この度、国土交通省自動車局長から日本バス協会を通じて通知があり、
1月15日(金)に長野県軽井沢町で発生したスキーバス事故を受け、
乗合バス事業に関して安全確保の徹底を図るようにとの内容です。
つきましては、乗合バス事業の安全対策及び事故防止の徹底を図るよう
よろしくお願いいたします。
詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
一般乗合旅客自動車運送事業の安全確保の徹底について
(ファイルサイズ 648KB)
この度、国土交通省自動車局長から日本バス協会を通じて通知があり、
1月15日(金)に長野県軽井沢町で発生したスキーバス事故を受け、
乗合バス事業に関して安全確保の徹底を図るようにとの内容です。
つきましては、乗合バス事業の安全対策及び事故防止の徹底を図るよう
よろしくお願いいたします。
詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
一般乗合旅客自動車運送事業の安全確保の徹底について
(ファイルサイズ 648KB)
職業安定行政の運営については、日頃から格別の御理解と御協力をいただき、厚くお礼を中し上げます。
さて、 厚生労働省においては、 従来から採用に際して応募者の適性と能力に基づく公正な採用選考が
実施されるよう各企業等に対する啓発に取り組んでおりますが、 依然として就職差別に繋がるるおそれのある
事象が発生しています。
このような現状に鑑み、 厚生労働省では、 各企業等への公正な採用選考に対する理解と協力を促し、
就職の機会均等が確保されることを目的として、先般、職業安定局長から経済・業種別団体に対し、
別添の文書による要請を行ったところです。
会員等に対して採用基準等の点検を含め、 公正な採用選考の確保が図られるよう、 お願いいたします。
詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
企業等における公正な採用選考の実施等について
(ファイルサイズ 1.25MB)
広島県警察本部からの速報を掲載いたします。
詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
アンダー90協力会員メール28-N001
アンダー90協力会員メール28-N002
アンダー90協力会員メール28-N002バス事故チラシ
アンダー90協力会員メール28-N003
情報官速報~(H28.1.26 架空請求高額被害)_
情報官速報~(H28.1.26 特殊詐欺2000万円被害)_
平素より、当協会の活動に格別なご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、警察庁交通局交通企画課長及び国土交通省自動車局安全政策課長から
別紙のとおり通知がありました。
本通知は、長野県軽井沢町におけるバス転落事故に関連して、
貸切バスでは乗客がシートベルトを着用していないことが多いとのことから、
事故時の被害軽減のため、着用を促す「リーフレット」を座席ポケットに備え付ける等により、
乗客への着用の注意喚起等をするようにとのことです。
つきましては、別紙の「記」について、実施の徹底のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、別紙のリーフレット「バス乗車の際はシートベルトを締めましょう」は、
各事業者において適宜増し刷りしてご使用いただくよう、お願い致します。
【別紙】貸切バスのシートベルトの着用徹底について
(ファイルサイズ 508KB)
平素から、当協会の運営についてご理解とご協力を賜っており、厚くお礼を申し上げます。
さて、昨日(平成28年1月25日)、国土交通省自動車局長から日本バス協会委員へ、別紙1、2が手交されました。
その際、軽井沢でのスキーバス転落事故以外にもバスの事故が連続して発生し、
その中には大事故につながりかねない事案も含まれていること、また、貸切バスに対する緊急の街頭監査では、
軽井沢の事故直後であるにもかかわらず、会員事業者のバスにおいても運行指示書の記載不備が発見されたこと等から、
日本バス協会においても危機感を持って安全対策に取り組むようにとの強い指示がなされました。
日本バス協会では、安全輸送委員会を開催し、安全対策の具体的な取組みについて検討を行うこととしておりますが、
会員事業者様においてはこのような状況を十分理解の上、別紙1、2を踏まえた安全への取組みの徹底を
お願いいたします。
特に、下記の事項については、早急に実施していただくことが必要であると考えておりますので、よろしくお願いいたします。
1 シートベルトの着用推進
バス出発時には、サービスエリア等での休憩後も含め、シートベルトの着用案内を確実に実施すること。
その際、着用状況について運転者がチェックすることや、着用の励行についての表示のより明確化や映像案内等も検討すること。
2 運行管理者による運行前チェックの徹底
運行前の点呼に当たっては、街頭監査で不備が指摘された、運行指示書の起終点、運行経路、休憩場所等必要な事項が記載されているか、
また、車内での運転者表示についてチェックすること。また、健康状態その他運行管理者に求められるチェック項目を確実に実施すること。
3 運転者の技量のチェック
大型バスを運行させる場合は、大型第二種免許の保有はもとより、各運転者の運転技量の確認や訓練を行う等、安全確保に努めること。
特に、夜間や、山岳道路、高速道路等を含む経路の運行に当たっては、運転者の技量を十分考慮すること。
4 健康起因事故の防止
SASのスクリーニングで要経過観察と指摘され、その後の専門医でのPSG(ポリソムノグラフィー)検査で
重度のSASで要治療と診断されるなど、健康状態に不安のある者については、その不安が解消されるまでの間
運転を見合わせること。
詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
【別紙1】(国交省通知)貸切バスの安全確保の再徹底について
(ファイルサイズ 236KB)
【別紙2】(国交省通知)バス運転者の健康起因事故防止の徹底について
(ファイルサイズ 288KB)
【参考】1月15日付け国土交通省通知
(ファイルサイズ 236K)
標記につきまして、軽井沢スキーバス事故を受けて、長野県警察本部より
通知がありましたので、お知らせいたします。
詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
ツアーバス転落事故に係る交通事故防止対策の強化について
(ファイルサイズ 1MB)
広島県警察本部からの速報を掲載いたします。
詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
情報官速報~(H28.1.22 還付金詐欺)
情報官速報~(H28.1.22東京オリンピック関係者をかたる不審電話)
平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、国土交通省自動車局長から別紙のとおり通知がありました。
本通知は、1月15日(金)午前1時59分頃、長野県北佐久郡軽井沢町の
国道18号線において貸切バスが対向車線をはみ出して崖下に転落し、
14名が死亡し、27名が負傷するという事故が発生したことを受け発せられたものです。
つきましては、バス事業者様に、おかれましては別紙の「記」について周知徹底方お願いいたします。
なお、乗合バスについても本通知の趣旨に沿い、安全確保に努めるよう、併せてお願いいたします。
別紙:国土交通省通知は下記アドレスをご覧ください。
【別紙】国土交通省通知文(訂正版)
(ファイルサイズ 236KB)
参考:国土交通省ホームページ【貸切バスの安全確保の徹底について】
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha02_hh_000222.html
広島県警察本部からの速報を掲載いたします。
詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
情報官速報~(H281.8高額被害)
情報官速報~(H28.1.15その出会い系本当に信用できますか?)
平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、国土交通省自動車局長から別紙のとおり通知がありました。バス事業に係る改正部分は下記のとおりです。
1.概要及び背景
路線の一部に高速道路等が含まれている路線を一般路線バスにより運行する場合等、
状況により「保安基準緩和」が必要となることがあることから、衝突被害軽減ブレーキ等の他の基準緩和項目に加えて、
今般、車線逸脱警報装置が基準緩和項目に追加された。
(認定要領第8第2項及び別表第1、第2、第3参照)
2.基準緩和に係る「条件又は制限」
1 高速道路等を運行する場合は、60キロメートル毎時以下で運行すること。
2 運行記録計を備え、運行状況の記録をすること。
3 60キロメートル毎時を超える速度で作動する速度警報装置を備え、その警報は運転者及び旅客が確認できること。
4 自動車の前面、後面及び運転者席には、最高速度60キロメートル毎時以下で運行する旨を表示すること。
3.適用時期
平成27年12月25日
詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
【別紙】国土交通省通知
(ファイルサイズ 180KB)
基準緩和自動車の認定要領_
(ファイルサイズ 3.8MB)