平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、国土交通省から通達がありましたので、お知らせ致します。
詳しくは下記をご覧下さい。
20161026u349
(ファイルサイズ 1.61MB)
平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、国土交通省から通達がありましたので、お知らせ致します。
詳しくは下記をご覧下さい。
20161026u349
(ファイルサイズ 1.61MB)
平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、日本バス協会から通知がありましたので、お知らせ致します。
9月8日付で国土交通省より通達のあった、運輸規則解釈及び運用についての一部改正の中で、11月1日に施行の一般貸切旅客自動車運送事業者が、申込者に対して支払う手数料等の額を記載した書類を保管しなければならないことについて、具体的な運用についてわかりづらいことから、国土交通省にお願いをしてQ&Aのかたちで回答をいただきました。
Q:
改正運輸規則第7条の2第3項の「その額を記載した書類」を、運送引受書とともに保存することになったが、添付する書面は手数料額ではなくて、手数料率ではだめか?
また、具体的にどういった書面を運送引受書とともに保存しなければならないのか?
A:
・手数料額又は契約した手数料率が確認できる書類を保存しなければならない。
・年間で船車券契約等、手数料の基本契約書を交わしている場合は、わざわざ基本契約書の手数料率が記載されている部分の写しを、運送引受書に添付して保存しなくても、基本契約書の写しが運送引受書とともに保存されていればよい(必ずしも「添付」することを求めていない。)
・単発で取引をする旅行会社等で基本契約がない場合は、運送ごとに取り交わした手数料率か手数料額を決定した書面の写しを、運送引受書とともに保存すること(必ずしも「添付」することを求めていない。)
・運輸局へ届出ている年間契約については、年間契約の運賃から手数料を支払っている場合は、わざわざ基本契約書の手数料率が記載されている部分の写しを、運送引受書に添付して保存しなくても、基本契約書の写しが運送引受書とともに保存されていればよい(必ずしも「添付」することを求めていない。)
『「旅客自動車運送事業運輸規則の解釈及び運用について」の一部改正について』につきましては下記をご覧下さい。
20160921u295_日本バス協会
(ファイルサイズ 3.99MB)
平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、日本バス協会から周知依頼がありましたので、お知らせ致します。
平成27年度乗合バス事業の収支状況について、10月21日に国土交通省ホームページ(プレリリース)で公表されました。
詳しくは下記国土交通省ホームページにてご覧下さい。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha03_hh_000249.html
平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、国土交通省から別紙のとおり通達がありましたので、お知らせ致します。
詳しくは下記をご覧下さい。
(通達)20161018u334
(ファイルサイズ 0.99MB)
(別添)20161018u334 運送引受書
(ファイルサイズ 911KB)
平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、厚生労働省から別紙のとおり周知依頼がありましたので、お知らせ致します。
都道府県ごとに決定される地域別最低賃金額が改定され、10月1日から順次発行されます。
広島県の平成28年度最低賃金は時間額793円です。
詳しくは下記をご覧ください。
20161011k
(ファイルサイズ 833KB)
平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、運行管理者試験センターから別紙のとおり案内がありましたので、お知らせ致します。
10月6日に平成28年第2階試験が公示されましたが、それをうけて「おまかせ申請」について御案内させていただきます。
このおまかせ申請は、平成27年第2回試験から導入し、これまで、利用される方の利便性向上に努めて参りましたが、今回の試験におけるおまかせ申請につきましては、「おまかせ申請依頼書」の入手方法を、何時でも何処でもできるスマートフォン、PCを利用して手軽に請求できるように見直しを図り、当該申請の利便性を向上させ、受験者の申請手続きををさらに支援することができるものとしております。
詳しくは下記をご覧下さい。
20161007k_運行管理者試験センター
(ファイルサイズ 867KB)
平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、日本バス協会から別紙のとおり通知がありましたので、お知らせ致します。
国土交通省自動車局安全課長から別紙のとおり通達が発表されました。
本通達は、本年10月2日に愛知県岡崎市の新東名高速道路上り線において、路肩に停車していた高速乗合バスに大型トラックが追突し、車外に出ていたバスの運転手2名が死亡し、バスの乗客とトラックの運転者の計3名が軽傷を負うという重大事故が発生したため発出されたものです。
つきましては、大量の輸送需要が見込まれる年末年始に向けて、乗客乗員等の死傷事故を発生させることのないよう、高速道路における安全確認に万全を期するようお願い申し上げます。
詳しくは下記をご覧下さい。
20161007u324 日本バス協会
(ファイルサイズ 975KB)
平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、日本バス協会からお知らせがありましたので、お知らせ致します。
この度、国土交通省自動車局から軽井沢スキーバス事故関係省令のパブリックコメントを行うとの連絡がありましたので展開します。
公募の詳細については、下記URLに掲載されておりますので、内容をご確認ください。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155160933&Mode=0
※公募期間は、10月3日~11月1日となっております。