バスストップからの歩行者等の高速道路への立入防止について(本州四国連絡道路㈱)
本州四国連絡道路では、インターチェンジやサービスエリア、パーキングエリア、
バスストッブからの歩行者や自転車の高速道路への立入防止に努めているところですが、
平成26年に発生し保護したバスストップから当社管理の高速道路への
立入件数は31件(当社調べ)となっております。
この立入者の立入理由のうち「乗車していたバスから降車したバスストップの間違いにより、
引き返すため等により高速道路に進入した」とされているものが13件となっております。
当社と致しましても、歩行者等の高速道路への立入防止に努めて参りますが、
会員事業者様等におかれましても、お客様への安全に関する啓発等御協力方
よろしくお願い申し上げます。
なお、別添のチラシについて、当社管内バス停に掲示する予定です。
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