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平成26年度乗合バス事業の収支状況について(国土交通省)
事業用自動車の死傷事故防止の徹底について(中国運輸局)
標記につきまして、中国運輸局より通知がありましたので、お知らせいたします。
詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
20151113u74 ㊥中国運輸局
(ファイルサイズ 532KB)
「旅客自動車運送事業運輸規則の解釈及び運用について」の一部改正について(国土交通省)
平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、国土交通省自動車局安全政策課長、同局旅客課長及び同局整備課長から別紙のとおり通知がありました。
本通知は、運行管理者資格者証の交付、訂正又は再交付の申請において提出される住民票の写しのうち特定の個人を識別するための番号(いわゆるマイナンバー)が記載されている住民票の写しについての各地方運輸局等の取扱いに関するものです。
詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
【別紙】国土交通省通知文
(ファイルサイズ 382KB)
標準仕様ノンステップバス認定要領に係る室内ミラーについて(日本バス協会)
標記につきまして、標準仕様ノンステップバス認定要領の改正により、
「運転者から車内の大部分が確認できるミラー、モニター等を設置する。」 との要件が追加され、
バスメーカーが、次期新型車の室内ミラーについて「曲面ミラー」のみを「メーカー標準仕様」
として国交省の認定をとる とした件について、先般アンケートをお願いしたところです。
本件について、今般、いすゞ自動車㈱(日野へのOEM含む。)及び三菱ふそうトラック・バス㈱から、
別添(資料)の情報がありました。
内容は、「平面ミラーと曲面補助ミラーの組み合わせ仕様をメーカー標準仕様として国交省に追加申請中又は申請予定。」
というものです。 また、日野自動車㈱からも、同様に対応する旨の情報を得ています。
つきましては、本情報を、一般路線バス事業者にお知らせくださいますよう、お願い致します。
なお、この内容以外(メーカー標準仕様以外)の仕様を採用したいバス事業者は、
個別に国交省に認定申請をすることとなります。
(この個別申請に係る協力についても、各メーカーにお願いしています。)
あわせてお知らせ頂くようお願い致します。
資料1いすゞ自動車㈱からの情報
【資料1】いすゞ自動車㈱からの情報(ファイルサイズ 232KB)
資料2三菱ふそうトラック・バス㈱からの情報
【資料2】三菱ふそうトラック・バス㈱からの情報(ファイルサイズ 463KB)
資料3個別申請の資料の例(理由書、適合検討書、適合検討書別表)
【資料3】理由書例・適合検討諸例・適合検討諸例(別表)(ファイルサイズ 732KB)
参考【参考】平成25年11月の事務連絡(ファイルサイズ 732KB)
バス協会だよりvol.171平成27年11月1日号の掲載について(広島県バス協会)
標記を掲載いたしましたので、ご確認ください。
バス乗務員確保に関する事業者アンケートについて(報告)(中国運輸局)
先般、事業者様へお願いいたしました標題アンケートの実施に際しましては、
お忙しい中ご協力をいただき誠にありがとうございました。
遅くなりましたが、アンケートの結果をまとめましたのでご報告させていただきます。
平成27年度踏切事故防止キャンペーン実施について(中国運輸局 広島運輸支局)
平素は、鉄道行政に格段のご理解とご協力を降り、厚くお礼申し上げます。
踏切事故の削減につきましては、第9次交通安全基本計画(平成23年度~27年度)において
「平成27年までに、踏切事故件数を平成22年と比較して約1割削減すること」を数値目標としています。
全国の踏切事故は、平成22年度303イ牛であったものが、平成26年度は248件と減少しています。
一方、中国運輸局管内における踏切事故は、平成22年度は15件であったものが、平成26年度は18件と増加しています。
また、踏切事故の特徴として、
①原因別にみると直前横断によるものが50%を占めており、
②衝撃物別では、歩行者と衝突したものが約22%、自動車と衝撃したものが約肘‰を占めています。
さらに、平成22年度から平成26年度の5年間の踏切事故94件のうち、44件(約47%)が65歳以上の高齢者が関係しています。
よって、事故を未然に防止するためには踏切道利用者、特に、高齢者に対する安全意識の高揚が不可欠であり、
この旨を継続的に広く踏切道利用者に啓発することが重要です。
つきましては、踏切事故防止を図るため、11月1目から10目までの聞、別紙実施要領のとおり
「踏切事故防止キャンペーン」を展開することとしておりますので、貴団体におかれましても、
本キャンペーンの主旨をご理解いただき、ポスターの掲示を行っていただくとともに貴会会員に対しまして、
踏切事故の防止に万全を期すよう周知方よろしくお願いいたします。
平成27年度踏切事故防止キャンペーン実施概要
(ファイルサイズ 404KB)
後退時等の安全確保の徹底について(国土交通省)
平素より、当協会の活動に格別なご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、国土交通省自動車局安全政策課長及び技術政策課長から別添のとおり通知がありました。
本通知は、本年10月3日に徳島市において、視覚に障害のある男性と盲導犬が、
後退してきたトラックにひかれて死亡する事故が発生したため発せられたものです。
つきましては、別添通知の「記」を含め、車両後退時等の安全確保を徹底して頂きますよう、
よろしくお願い申し上げます。
【別紙】国土交通省通知文:後退時等の安全確保の徹底について
(ファイルサイズ 240KB)
公共交通事故被害者等支援フォーラムの開催について(中国運輸局)
国土交通省では標記フォーラムを開催することとなりましたので、お知らせいたします。
日 時: 平成27年11月20日(金) 13:30~(受付開始12:30~)
開 場: 合人社ウェンディひと・まちプラザ広島市中区袋町北棟6番36号
● 入場無料(定員150名)
参加申込締切日11月10日(火)まで
主 催:国土交通省 中国運輸局
問い合わせ先:中国運輸局交通政策部消費者行政・情報課
TEL 082-228-3499
FAX 082-228-3629
詳細及び参加申込書につきましては、下記のアドレスをご覧ください。
https://wwwtb.mlit.go.jp/chugoku/kousei/151120higaisha-sien.pdf
(中国運輸局のホームページです)
貸切バス事業者安全性評価認定制度取消条件の見直しについて(日本バス協会)
貸切バス事業者安全性評価認定制度につきまして、
取消条件の見直しを行い降格制度を導入いたしました。
つきましては、下記内容及び添付ファイルをご確認いただき
詳細につきましては評価認定制度の特設サイトにてご確認ください。
http://www.bus.or.jp/safety/pdf/registration_torikeshi_20151006.pdf
(日本バス協会のホームページです)