標記について、国土交通省自動車局長から、SASマニュアルを全面的に見直した旨別紙のとおり通知があったので、
当該マニュアル及び当該通知の「記」について、会員事業者様におかれましては実施徹底のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、当該マニュアルには、SASスクリーニング検査の手順のフローチャートや
睡眠時無呼吸症候群(SAS)取扱規程の例等が盛り込まれているので、
各事業者様において有効に活用頂くよう、併せてお願い致します。
標記について、国土交通省自動車局長から、SASマニュアルを全面的に見直した旨別紙のとおり通知があったので、
当該マニュアル及び当該通知の「記」について、会員事業者様におかれましては実施徹底のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、当該マニュアルには、SASスクリーニング検査の手順のフローチャートや
睡眠時無呼吸症候群(SAS)取扱規程の例等が盛り込まれているので、
各事業者様において有効に活用頂くよう、併せてお願い致します。
標記につきまして、平成27年8月11日に広島運輸支局と連携して要請活動を行いましたのでその概要を報告します。
今後の対応としては、新制度が守られていないケースがあれば、個々の情報について教育委員会等の協力を得ながら
事実関係を把握できる環境を作って行ければと思っています。
会員各位におかれましては、学校関係の運送契約では今まで以上に運賃の適正収受についてご配慮頂きますよう、
ご理解とご協力をお願いいたします
平成27年5月5日、青森県内の有料道路のトンネル内において発生した大型路線バスの
右後輪タイヤ脱落事故について、タイヤ及びホイールの脱落は、アルミホイール付きの冬タイヤ
からスチールホイール付きの夏タイヤに交換した際、アルミホイール用(スチール用より長い)
ハブボルトをそのまま使用したことで、ホイールをインナーナットで十分に締め付けできなかっ
たことに起因する疲労破損による旨の情報がありました。
同種事故防止のため、タイヤ交換時はおいては、適正なホイールボルト・ナットの使用を徹底 しましょう。
広島県警察本部からの、犯罪情報官速報を掲載いたします。
お世話になっております。
今般(7月29日)高速バスにおいて運転者が走行中に
携帯電話の操作を行う事案が発生しました。
このことから、今後、同種事案が発生しないよう、
日本バス協会より、通知がございましたのでお知らせ致します。
広島県警察本部からの、犯罪情報官速報を掲載いたします。
「一般貸切旅客自動車運送事業の運賃・料金の変更命令を行うか否かについての
審査要領及び変更命令を発動する基準の細目について」(平成26年7月1日付け国自旅第70号)
の一部改正について国土交通省自動車局旅客課長より、
平成27年7月23日付で添付資料にて通達がありました。
貸切バス事業者が公示運賃ではなく、独自の運賃で届出を行う際に、
運輸局の方で変更命令を発出するかどうかを判断する基準の細目の、
全職種平均給与月額等が平成26年度から平成27年度で変更になり、
デフレーターが変更になったということですので、
参考までにご報告させていただきます。
標記につきまして、別添のとおり7月21日付で公示となりましたので情報展開させて頂きます。
(施行日は8月1日となっております)
平素より、当協会の活動に格別なご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記について、国土交通省自動車局長から別添のとおり通知がありました。
夏期の多客期(平成27年7月18日~8月31日)においては、大量の輸送需要が
集中して発生するとともに、イベント等への多数の人出が予想されることから、
改めてテロ対策の徹底を図るとともに、地方運輸局又は沖縄総合事務局が
テロ対策の実施状況の確認行う際には協力いただきたい、との趣旨であります。
つきましては、下記について実施・協力の程、よろしくお願いいたします。
記
1.別添通知文の別紙「夏期の多客期におけるテロ対策の徹底について」の実施
2.地方運輸局等から実施状況の確認があった際の協力
7月14日に発生した東名阪自動車道において高速バスがダンプカーに追突した事故について
関連する新聞記事を掲載いたしますので、ご参考願います。